バイアグラで大人の余裕を手に入れる 57歳男性
塗り薬、通販器具、マムシの精力剤など、高い授業料を払った末に出合った。
「仕事のできる男は例外なくスケベで、セックスが強い。好奇心旺盛で、想像力がたくましいからだ」これが多くの男性が思っている男の持論ではないでしょうか?
私がずっと仕事をしてきたのも、いとも私の発想を助け、仕事への活力を新たにしてくれたのは若い女性でした。
サービス業は女性に受けなければ、やっていけない時代です。私の仕事での間の働かせどころでは、いつでも若い女性のアドバイスや、日頃の彼女たちの発想が役に立ったのです。
今でも彼女たちにはとても感謝しています。だから、仕事でも現域である以上は、女性でも現役でなければいけません。
尿部はそんな私の生活態度に起こり、今別居中です。と言っても、私が家を出て、自宅を女房に渡す形です。
この自宅だって、私のガールフレンドとのお付き合いがなければ存在しなかったかもしれないものなのに。
ところが、今でも私は女房を愛しているのか、別居を始めたころから、下半身の元気がなくなってきたのです。
考えてみると、帰る家があるから、若い女のことのデートがスリリングになるし、面白いのかもしれません。
自由になって女の子とデートしても、何か相手の下心が透けて見えるような気がします。自慢のセックスも不発、なんと人生初の中折れ、に終わることが多くなってきました。
焦った私は、塗り薬、通販器具、マムシの精力剤など、あらゆるものに手を出しました。
そしてそのたびに裏切られてきたのです。持続して効果があるのもが無いのです。このままでは家に変えることもできないと感じ、一度病院で診断してもらいました。そして、バイアグラを処方してもらったのです。
バイアグラのおかげで、完全に復活することができました。ムスコは以前にも増して、元気です。半分EDの後なので、若い女性を口説くときにもギラギラしたところがなくなりました。
まあ、一緒に食事でもして、楽しく喋れればいいやという余裕が生まれたのです。
ところが、その方がベッドインの成功率が高まったのもだから、不思議なものです。全国の私のような不良中高年の皆さん。女性を口説くにはバイアグラ、そして大人の余裕が大切です。